アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎でお悩みの方へ

当院のアトピー整体は内臓の機能を上げ、脳・自律神経の機能を正常化しホルモンバランスを整え、毒素を自然に排出できるようになるので、「かゆみ、湿疹、皮膚の肥厚が治っては出る・・・の悪循環からの本質的な解放」といった根本的な結果が出ます。

こちらはモニターさんの写真です

※治療は気持ちよく眠ってしまうほどの優しい繊細なタッチで内臓下垂や固着、頭蓋骨の歪みと固着をリリースし、脳・神経・内臓の本来の働きを促します。

施術開始当初


一か月半後

三ヶ月後

こんなお悩みをお持ちの方

  • 1長年のかゆみ、湿疹、皮膚の肥厚
  • 2薬を使わないとおさまらないかゆみや湿疹
  • 3子供のアトピー(新生児、幼児含む)
  • 4薬の副作用が辛いので薬を使わなくても良くなりたい
  • 5成人の方で長年、お悩みの方
  • 6このまま薬を使い続けることに不安を感じている
  • 7子供の将来が不安

アトピー性皮膚炎の方のよくあるお悩み

当院の治療方針

一般的なアトピー性皮膚炎に対しての考え方と治療は、免疫力の低下による体がバリア機能の低下した際にアレルゲンとなる物質に体が拒絶反応を起こし、繰り返すかゆみや湿疹が起こるものの総称で、その症状を抑えるために薬を使います。当院のアトピーに対する考え方としてアトピーとは本来、体に溜まった毒素を排出するべきところから排出できないために器質的に弱い皮膚から毒素を排出しようと起こったものです。肝臓や腎臓、腸などをはじめ機能が弱っている内臓や自律神経を本来の機能に戻し、自然な形で毒素を排出できるようになれば、皮膚に出ている症状は自然と良くなっていきます。

西葛西駅おおくぼ整体院_アトピー性皮膚炎の方へ

かゆみや湿疹は薬で症状は収まりますが、それはあくまで対症療法であり、それを使い続けると体に二次的な負担がかかり他の慢性的な症状へ移行します。しかし薬も状況(その人の生活や仕事)によっては必要な場合があり、体が変化してきて必要がなくなってきたら少しずつ減らしていくケースもあります。今まで使ってきた薬との兼ね合い、食生活の改善などを含め、本来の体の機能を取り戻し、薬を使わず皮膚の湿疹や痒みが無くなり再発しないことを最終的な目標としています。 ※赤ちゃんのアトピーも対処が可能です。治療開始が遅くなれば遅くなるほど体内の毒素が抜けにくくなるので、できるだけ早期に治療することをおすすめします。

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